2014年1月31日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、新宿シネマカリテほか全国公開 『セブン』『ユージュアル・サスペクツ』『メメント』などの超一級のサスペンスの系列に加わる、新たなる傑作が誕生。 監督・脚本:ザル・バトマングリ 出演:ブリット・マーリング、アレキサンダー・スカルスガルド、エレン・ペイジ ジュリア...L.A.TIMESで最も過小評価された映画、米紙で1位に選ばれた「ザ・イースト」。 FOXサーチライト創立20周年プロジェクト第2弾作品として、1月31日(金)より公開される映画「ザ・イースト」。L.A.Times紙の読者が選ぶ“2013年度 最も過小評価された映画”ランキングの1位に選出された。本作は「アナザープラネット」で注目を浴びたブリット・マーリングが再び主演・脚本・製作を兼ね、TVシリーズ「トゥルーブラッド」で熱狂的な人気を獲得したアレキサンダー・スカルスガルド、ハリウッド次世代を担う若い才能が集結。環境テロリスト集団に潜入した女性捜査官の葛藤を描いた作品だ。この投票企画は、メジャーやインディペンデント系などに関係なく、鑑賞者がいい作品と思った作品が選ばれる。その動向は映画業界も注目。いままでも、L.A.Times紙の投票結果で再注目された良作や俳優も多数存在している。「ザ・イースト」は「アートシアター系の中で、サスペンスの要素と政治的要素両面兼ね合わせていると賞賛を受けた。」と読者の意見を代弁しており、主演のブリット・マーリングについては「強い女性を見事に演じこなしている。」とも「ザ・イースト」は1月31日(金)、TOHOシネマズシャンテ/新宿シネマカリテほか全国ロードショー。☆L.A.Times紙「今年、最も過小評価された映画」ランキング1位「ザ・イースト」2位「ラッシュ/プライドと友情」3位「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」4位「The Spectacular Now」(原題)5位「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 」