2014年は洋画大作が続々公開・『アメイジング・スパイダーマン2』(4月公開)。・『X-MEN/フューチャー&パスト』(5月公開)・『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2月公開)、・『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(4月公開)スペクタクル『300<スリー・ハンドレッド>』の姉妹編・『300<スリー・ハンドレッド> 帝国の進撃』(初夏公開)マイケル・ベイ監督のメガヒット・シリーズ・『トランスフォーマー/ロストエイジ』も夏に公開予定。リメイクとしては・『ロボコップ』(3月公開)2度目のハリウッド・リメイク・『GODZILLA/ゴジラ』(7月公開)『マトリックス』のウォシャウスキー姉弟がSF・『ジュピター・アセンディング』(年内公開予定)旧約聖書のエピソードからスペクタクル・『ノア/約束の舟』(6月公開)も注目。2015年の洋画は大作ラインアップはさらにすごい。まずは、監督はザック・スナイダー、クリストファー・ノーラン製作総指揮!・『マン・オブ・スティール』続編にバットマンが登場!そして・『アベンジャーズ2』・『スターウォーズ エピソード7』・『ターミネーター5』・『パイレーツ・オブ・カリビアン5』・『ジュラシックパーク4』・『インディペンデンス・デイ2』・『ファインディング・ドリー』(ニモ続編)・『007』新作・『インフェルノ』(ダヴィンチコード3)この2年間、映画の話題に事かきません。