山田洋次ら各界著名人が映画『東京難民』を高評価 『半落ち』『ツレがうつになりまして。』の佐々部清監督が、“格差社会における若者の貧困”をテーマに挑んだ最新作『東京難民』に、映画人、ジャーナリストら各界の著名人がコメントを寄せた。本作は、中村蒼演じる平凡な大学生・時枝修が、突然の父の失踪を機に“お金”“家”“携帯電話”を失い、あっという間にホームレスに転落してしまう様を描く。“普通”の生活から切り離されてしまった主人公を追いながら、ネットカフェ難民の実態や、日雇い労働の劣悪な条件など、タブー視されがちな現代社会の裏の顔を描いた問題作だ。 [@ぴあ映画生活]詳細は下記までチェックイン!http://cinema.pia.co.jp/news/162621/55724/作品詳細はhttp://cinema.pia.co.jp/title/162621/