平成24年に実写映画化され、今夏にもその続編2本が連続公開される予定の人気漫画「るろうに剣心」。幕末の人斬りが、明治の世になり人を生かすために剣を振るうストーリーだ。この作品のなかで、主人公が持つ刀は刃と峰が逆の「逆刃刀(さかばとう)」。刃で斬り捨てたと思いきや峰打ちとなり、敵を生かす。そんな作者の空想で生まれたはずの「逆刃刀」が、千葉県白井市の旧家から見つかった。インターネット上では「本当にあった」「想像が膨らむ」などの声も。果たしてその真相は-。(山本浩輔)詳細は下記までチェックイン!http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140209-00000517-san-ent&fb_action_ids=1460725907480666&fb_action_types=og.recommends&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582