ナオミ・ワッツとロビン・ライトが互いの息子と恋に落ちる親友同士を演じた問題作『美しい絵の崩壊』が5月31日より日本公開されることが決まった。『ココ・アヴァン・シャネル』のアンヌ・フォンテーヌ監督と『危険な関係』『つぐない』の脚本家クリストファー・ハンプトンが手掛ける禁断の愛に、45歳のナオミと47歳のロビンが体当たりで挑んでいる。[シネマトゥディ]詳細は下記までチェックイン!http://www.cinematoday.jp/page/N0060830