S・マックイーン監督の告白スティーヴ・マックイーン監督(44)は、学校の先生から配管工以上の仕事には就けないと言われていたという。 失読症を患っているマックイーン監督は、監督作『それでも夜が明ける』が16日(日)に開催された英国アカデミー賞で作品賞に輝いたものの、職人にしかなれないと言われたことと告白した。「誰も気にしていなかったね。誰も自分の時間や注意をこの病気を抱える人たちに注いでなかったんだよ。その多くはとても才能があるのに、肉体労働にしか焦点を合わせていなかったんだ」[デイリースポーツ]詳細は下記までチェックイン!http://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2014/02/24/0006733162.shtml