役所広司、震災記録映画の“やらせ”に怒り「二度と上映されるべきものではありません」俳優の役所広司が5日にオフィシャルブログを更新し、ナレーションを務めたドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』での“やらせ”に「この映画は、今後二度と上映されるべきものではありません」と現在の心境をつづった。詳細は下記までチェックイン![シネマトゥディ]http://www.cinematoday.jp/page/N0061170