5月10日より新宿武蔵野館にてレイトショー公開決定映画史に残る、あまりにも不道徳なラスト。 上映禁止の危機を乗り越えて、奇跡のノーカット版上映決定! 宿命の美少女が作る、禁断のレシピをご賞味あれ!!カンヌ映画祭監督週間、サンダンス映画祭など数々の映画祭に出品され、待ち受けるあまりにも残酷で衝撃的なラストシーンが話題を呼んだ超問題作、『肉』。この度、日本版の予告編が解禁! 日本版の予告では、ニューヨーク州を襲った激しい嵐とともに、町外れで静かに暮らすパーカー一家に悲劇が訪れます。母親・エマが不慮の事故で他界したことにより、美しい姉妹・アイリスとローズは、代わりに一家に隠された〝秘密の儀式〟を担う事になってしまいます。そして、それは可憐な少女には不向きな、あまりにも過酷で残酷な所業でした…。怖くて、不穏でおぞましいのに、なぜかお腹が空いてしまう!? 美しくも不道徳な予告編をお楽しみください。禁断の予告編はhttp://youtu.be/orZ7oymiMKw監督ジム・ミックルは『ネズミゾンビ』(06)で鮮烈な長編デビューを飾った。続く、『ステイク・ランド 戦いの旅路』(10)では、ヴァンパイアが跋扈する世界に生きる少年の成長を描いて各国で絶賛され、トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で最高栄誉の観客賞を受賞しました。物語の要となる2人の姉妹のうち、姉のアイリスを演じるのはハリウッド若手ナンバー1の演技力を誇り、『ザ・マスター』(13)、『LAギャングストーリー』(13)などハリウッド大作にも引っ張りだこの、アンビル・チルダーズ。妹のアイリスを『マーサ、あるいはマーシー・メイ』(13)で長編デビューし、新作ハリウッド・レポーター誌やバラエティ誌がこぞって注目する美少女、ジュリア・ガーナーが演じています。『ぼくのエリ 200歳の少女』『キャリー』に続く、宿命に立ち向かう少女たちの切なくも美しい戦慄の物語にぜひ注目下さい。公式サイト http://niku-movie.com/