やらせともいえる過剰な演出が問題視された震災ドキュメンタリー映画『ガレキとラジオ』の出演者が、同作の上映再開を求める声明を発表した。同作は昨年4月の全国公開以降も各地で上映会が行われていたが、現在は全ての上映会が中止されている。詳細は下記までチェックイン![シネマトゥデイ]http://www.cinematoday.jp/page/N0062201