『プライベート・ライアン』などのスティーヴン・スピルバーグが、『ミュンヘン』『リンカーン』の脚本を手掛けたトニー・クシュナーと再タッグを組むことになったとVarietyが報じた。デヴィッド・カーツァーが1997年に発表したノンフィクション「ザ・キッドナッピング・オブ・エドガルド・モルターラ / The Kidnapping of Edgardo Mortara」を原作にしたもので、スピルバーグの監督作の候補に挙がっているという。詳細は下記までチェックイン![シネマトゥデイ]http://www.cinematoday.jp/page/N0062356