『ホーリー・マウンテン』『サンタ・サングレ/聖なる血』などカルト的な人気を誇る、チリ出身の映画監督アレハンドロ・ホドロフスキー。漫画家・大友克洋氏と交流があると言われており、三池崇史監督の映画にコメントを寄せるなど、日本に対し造詣が深いと言われています。そんなホドロフスキー監督が26日(土)、東京・世田谷区の龍雲寺にてファン100人と「坐禅&説法」イベントを開催。「金と欲望」というテーマのこの日の説法の最初に、ホドロフスキー監督はメキシコで師事した日本人の禅僧・高田慧穣から「小鳥の自然な鳴き声こそが説法だ」と教えを受けたエピソードを披露しました。詳細は下記までチェックイン![ガジェット通信]http://getnews.jp/archives/567286