実に23年ぶりの新作となる『リアリティのダンス』、そして未完のSF大作『DUNE』の製作過程をめぐるドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』(監督:フランク・パヴィッチ)の公開を控えるアレハンドロ・ホドロフスキー監督がこのたび来日した。昨年のカンヌ国際映画祭・監督週間でのワールド・プレミア上映時には、壇上に現れた伝説の監督の姿に、そして作品の弩級の面白さに、会場には熱狂が渦巻いたものだが、それから1年、85歳のホドロフスキー監督は日本にも旋風を巻き起こしていった。詳細は下記までチェックイン![intro]http://intro.ne.jp/contents/2014/05/02_2001.html