上戸彩が「テルマエ・ロマエII」出演で悩んだこと。(週刊朝日)映画「テルマエ・ロマエII」でヒロイン役としてパワーアップした姿を見せている女優・上戸彩。 20歳になるまでは、芸能活動をやっている自分のことが、ずっと好きになれなかったという。「女優というお仕事をしているときは、“役”に身を扮して、見ている人をだましているような感覚だったんです。だから20歳までは、“保育士になりたい!”ってあちこちで宣言していました。でも、20歳になったときに、ようやく人に求められることのありがたさを感じるようになって。そこから、“女優”という仕事にちゃんと向き合っていこうと決めました」、、詳細は、下記までチェックイン!http://dot.asahi.com/wa/2014042800058.html