[カンヌ(フランス) 14日 ロイター] - 今年のカンヌ国際映画祭で審査委員長を務めるジェーン・カンピオン監督は14日、映画産業には「固有の性差別があり」、女性監督が不足しているのは「非民主的」だと苦言を呈した。[Reuters]http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPKBN0DV0LY20140515