6月19日、中国残留邦人2世の女性が、時代に翻弄されながらも力強く生きていく半生を描くドキュメンタリー映画『中国・日本 わたしの国』が、6月21日よりユーロスペースにて公開される。2014年6月19日、中国残留邦人2世の女性が、時代に翻弄されながらも力強く生きていく半生を描くドキュメンタリー映画『中国・日本 わたしの国』が、6月21日よりユーロスペースにて公開される。公開前に今作がデビュー作であり、自主制作で第1回水戸短編映像祭グランプリを獲得した、ちと瀬千比呂監督の公式インタビューをご紹介する。 ちと瀬監督は、原一男監督主宰の「CINEMA塾」を経て、篠原哲雄監督、黒木和雄監督の助監督を務め劇映画への道を模索していたが、デビュー作はドキュメンタリーに回帰することになった。公開初日には、ちと瀬千比呂監督と共に山形国際ドキュメンタリー映画祭の桝谷秀一理事が舞台挨拶に登壇予定となっている。、、、 詳細は、下記までチェックイン!レコードチャイナhttp://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=89942&type=