“日本のジャッキー・チェン”はこう作ったジャッキー・チェンのアフレコ30年超、石丸博也が語る壬生 智裕 :映画ライター 2014年06月21日「“日本のジャッキー・チェン”はこう作った ジャッキー・チェンのアフレコ30年超、石丸博也が語る | 映画界のキーパーソンに直撃 - シリーズ誕生から30年が経っても、絶大な人気を誇るジャッキー・チェン主演の『ポリス・ストーリー』シリーズ。その最新作となる『ポリス・ストーリー/レジェンド』が6月6日よりTOHOシネマズみゆき座ほかにて全国公開される。 2004年の『香港国際警察/NEW POLICE STORY』以来、10年ぶりとなる本作は、ビルの屋上からのダイブや、本物の中国散打チャンピオンとのハードなケージデスマッチなど、おなじみのアクションシーンも健在。60歳を迎え、なお進化するジャッキー・チェンのアクションが堪能できる。 本作の日本語吹き替え版でジャッキーの声を務めるのが石丸博也。石丸氏は1981年の『ドランク・モンキー 酔拳』以来、33年にわたってジャッキーの声を担当してきた、まさに“日本のジャッキー”。ジャッキーの映画は、むしろ石丸が吹き替える日本語版でなければ、という熱狂的なファンも多い。そこで今回は、本作の予告編収録を終えたばかりの石丸にインタビューを敢行。ジャッキーの声優を担当し続けてきた思い、そして苦労などについて聞いた。詳細は、下記までチェックイン! 東洋経済オンラインhttp://toyokeizai.net/articles/-/40706