2014年6月20日、開催中の上海国際映画祭で最優秀作品賞「金爵奨」を競い合うコンペティション部門の審査委員を務める岩井俊二監督(51)は、「今でも17、8歳の時の感覚を思い出す。永遠に『若い監督』の状態を保ちたい。もし心も50歳であれば、青春映画を作ることはできない」と語った。青年報が伝えた。詳細は下記までチェックイン![レコードチャイナ]http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=90052&type=