手フェチ?有名な映画監督って、みんな独特の法則や好みのモチーフを使っていることが多いですよね。ウェス・アンダーソンの左右対称の構図作りやスタンリー・キューブリックと小津安二郎の一点透視図法など、その場面を観るだけで誰の作品かを当てることができることもあります。1930年代から70年代まで活躍したフランスの映画監督ロベール・ブレッソンは、自身の作品の中で特に「手の動き」に執着があったようです。VimeoユーザーKogonadaさんは、ブレッソンが監督した13の映画作品において、特に手の動きだけに注目してまとめた4分間の動画を製作して公開しています。詳細は下記までチェックイン![GIZMODE]http://www.gizmodo.jp/2014/07/post_14848.html