『TV Bros.』7/2発売号では“ふしぎな彼女”が登場する2作品の監督インタビューが掲載2014年07月04日 15:00Photo courtesy of Warner Bros. Pictures (C)2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved『TV Bros.』7/2発売号 AI(人工知能)の女性との恋愛を描いた『her/世界でひとつの彼女』、一方70歳のお婆ちゃんが突然20歳に逆戻りする『怪しい彼女』。片や“AI”、片や“70歳の女の子”が登場する2本の共通点はどちらも“ふしぎな彼女”が物語の鍵を握っているところ。 『TV Bros.』7/2発売号(東京ニュース通信社刊)では、“ふしぎな彼女”を創造したそれぞれの監督、スパイク・ジョーンズ(『her/世界でひとつの彼女』)、ファン・ドンヒョク(『怪しい彼女』)のインタビューが掲載されている。 まず、今年のオスカーシーンを賑わせたウワサの“彼女”が『her/世界でひとつの彼女』のOS、サマンサ。彼女はOSでありながら、自分の持ち主である男性と相思相愛な仲になってしまうのだ。そんなふしぎな女子を創造したのは、スパイク・ジョーンズ、その人。詳細は、下記まで!クランクイン! iflamehttp://www.crank-in.net/movie/news/31681