5月に日本でDVDがリリースされた、韓国歴史ドラマ『チャン・オクチョン』で、主演を務めた人気女優キム・テヒが、作品や共演者の魅力について語った。 キム・テヒが今回演じたのは、低い身分に生まれるも、ファッションデザイナーになる夢を追い、愛する男性への愛に生きた、実在の女性チャン・オクチョン。これまでも、韓国の有名女優が度々演じてきたこの人物は、“稀代の悪女”“毒々しい女性”と呼ばれ、歴史上でも作品の中でも、悪女の象徴とされてきた。詳細は、下記までチェックイン!クランクイン! iflamehttp://www.crank-in.net/drama/news/31701