『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督と、プロデューサーのアーウィン・ストフ 2014年7月3日 10時18分 配信 トム・クルーズ主演映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(7月4日公開)のメガホンをとった、ダグ・リーマン監督と、プロデューサーのアーウィン・ストフを直撃。先日来日した彼らは、1日で大阪→福岡→東京を回るという“ループ・キャンペーン”を、トムと共に強行した。そんな2人は、俳優としてのトムを心から称え、彼のあくなき挑戦への賛辞を惜しまない。桜坂洋のSF小説を映画化した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。舞台は、熾烈な襲撃を受けている近未来の地球。トムが扮するウィリアム・ケイジ少佐は、本格的な戦闘を前にあっけなく命を落とす。ところが、その後、意識を取り戻し、自分が不可解なタイムループの世界にいて、何度も戦闘と戦死を繰り返していくことに気づく。ダグ・リーマン詳細は、監督は、『ボーン・アイデンティティー』(02)や『Mr.& Mrs. スミス』(05)などを手掛けたヒットメーカーだ。今回のトムが演じたケイジは、最初は機動スーツも使いこなせない戦力外の兵士だが、何度も戦闘訓練をしていくうちに、心身共に鍛え上げられていく。下記までチェックイン!MovieWalkerhttp://news.walkerplus.com/article/48152/