2014年7月9日 13:40 1941年のアニメ映画「ダンボ」の一場面写真提供:アマナイメージズ 米ウォルト・ディズニーが、1941年のアニメ映画「ダンボ」を実写化することがわかった。「ダンボ」は、大きな耳をバカにされ、母親と離ればなれになった子象のダンボが、たった1人の親友、ネズミのティモシーの助けにより耳を翼にして飛べるようになり、サーカスの人気者になって、母親と再会する物語。米バラエティによれば、実写版は「トランスフォーマー ロストエイジ」の脚本家、アーレン・クルーガーが執筆しており、「オブリビオン」のジャスティン・スプリンガーとともに、プロデュースも手がける。詳細は下記までチェックイン!映画.comhttp://eiga.com/news/20140709/10/