2014年7月12日 15:25インド美女プリヤンカー・チョプラ「バルフィ!人生に唄えば」 インド美女プリヤンカー・チョプラ撮影: Jag Gundu拡大画像] 今夏公開のインド発の感動作「バルフィ!人生に唄えば」で、主人公のバルフィに恋する自閉症の少女ジルミルを、ミスワールドにも輝いた美人女優プリヤンカー・チョプラが演じている。ほとんどセリフはなく、まるで少女のようなあどけなさを感じさせる難役と、本国ではツンデレセクシー美女として知られるそのギャップに注目だ。インド映画に造けいの深い映画ライターの村山章氏は「絶世の美女がわんさかいる国インドの代表になって、ミスワールドにまで輝いた実績は伊達じゃない。タイプとしてはモデル風のツンデレ、もしくはツンツン系で、決して親しみやすいタイプじゃない。その“高嶺の花”感は、インド人男性も感じているよう」と本国でのチョプラのイメージを紹介。そして、「モデル出身の圧倒的な美貌を持ち、セクシーでありながら上品。キツ目なんだけど純粋さも失わない。日本で敢えて近い立ち位置の女優を挙げるなら、黒木メイサ」だと説明する。詳細は、下記までチェックイン!映画.comhttp://eiga.com/news/20140712/9/