2014年7月14日 13:50ジャリル・レスペール ジャリル・レスペール写真提供:アマナイメージズ 新作伝記映画「イヴ・サンローラン」(9月6日公開)のメガホンをとったジャリル・レスペール監督が、フランスとカナダが共同制作するテレビドラマシリーズ「ベルサイユ(原題)」の演出を手がけることになった。ベルサイユ宮殿を舞台に、“太陽王”と呼ばれた17世紀のフランス国王ルイ14世の若き日を描くドラマ。仏カナルプリュスとCapa Drama、Zodiak、カナダのIncendoが共同制作し、サイモン・ミレン(「FBI失踪者を追え」)とデビッド・ウォルステンクロフトが脚本とショーランナーを務める。詳細は、下記までチェックイン!映画.comhttp://eiga.com/news/20140714/8/