米LGBT映画サイト「/Bent」が、読者を対象に、過去45年間(1969年6月の同性愛者権利運動の転換点“ストーンウォールの反乱”以降)の重要なLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)のフィルムメーカーに関するアンケートを実施。その結果を発表した。第1位に選ばれたのは、「ミルク」「マイ・プライベート・アイダホ」のガス・ヴァン・サント監督。早くから同性愛を公言していたが、LGBTのくくりにとどまらず、良質なインディペンデント映画の作り手として、高く評価されている。詳細は、下記までチェックイン!映画.comhttp://eiga.com/news/20140706/15/