相撲部屋の親方にスカウトされたデブ猫・すもうねこの、角界での活躍を描いた大人気4コマ漫画『すもうねこ』の実写ドラマ化が決定し、8月8日より放送開始される。 主人公・すもうねこの声は、第64代横綱・曙太郎、親方には現役時代「技のデパート」と称された舞の海秀平。さらに親方の娘ささみ役には℃‐uteの鈴木愛理、そのほか脇知弘、チャンカワイなど、多彩なキャストが集結。ユニークなアフレコにも注目したい。 相撲界からきら星のごとくあらわれた、スーパースター・すもうねこが、ねこならではのやわらかさを強みに、親や尊敬する先輩に支えられながら、抜け毛やマゲを結えないなどの悩みを乗り越え、横綱を目指す。 実写版『すもうねこ』はNHK‐Eテレとワンセグ番組・青山ワンセグ開発にて8月7日24時20分より全4回に渡り放送。詳細は、下記までチェックイン!クランクイン! iflamehttp://www.crank-in.net/entertainment/news/31876