マサチューセッツ州のとある港から海に出た、巨大底びき網漁船の過酷な漁の模様を人間以外の視点で映し出したドキュメンタリー映画『リヴァイアサン』の日本公開を記念したイベントが22日、都内で行われ、本作で共同監督を務めたルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラヴェル、そして本作に衝撃を受けたという映像作家の想田和弘が出席した。詳細は下記までチェックイン![シネマトゥデイ]http://www.cinematoday.jp/page/N0064682