今関 あきよし監督「SACRIFICE〜水の中のカリーナ〜」が、セルビア日本短編映画祭-Japan Short Film Festival in Serbiaで3位入賞!今関あきよし「7月29日。セルビア日本短編映画祭に3位入賞!「SACRIFICE〜水の中のカリーナ〜」セルビアから届いた観客(ニコラさん)の声。ニコラさんはプロのカメラマンのようです。「SACRIFICE〜水の中のカリーナ〜」への絶賛コメント!とても嬉しい!ありがとう!!『実に詩的な映像作品』『私は静止画像を用してこんなにも詩的な表現をした映画を今まで見たことがありません』《STAFF》Uta MizunoRoseinmanyColors AlphaShusaku OgawaraHisaki SanbongiAkira IshikawaNakasuji Jun観客へのアンケートのお二人目です。映像をご自身でも作る方のようですね。観客の声ー2-ニコラさん「実に詩的な映像作品」Q1,どの映画が一番好きでしたか?「[カリーナ]です。私はこの作品がこの映画祭で三位に終わってしまったことをすごく残念に思います。何故ならば、このように素晴らしい出来栄えの作品であるにも関わらず、これがとてもシンプルなアニメーション技術を用いて作られているということに気づいたからです。私は静止画像を用いてこんなにも詩的な表現をした映画を今まで見たことがありませんでした。」Q2,あなたはこの「セルビア日本短編映画際」に特徴的な傾向をなにか見つけましたか? 「一つの国の、このようなタイプ(短編)の映画に限定した映画祭はかなり変わっていると思います。確かな独自性があり、またそれを人々は認知、評価しました。」