米サインディエゴで、7月24~27日に行われた、アメリカ最大規模のポップカルチャーの祭典、コミコン・インターナショナルで、最も話題を呼んだ新作映画は、「バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス(原題)」であることが明らかになったと、米バラエティが報じた。
大きな影響力を持つコミコンで、今年も各スタジオが新作映画のプロモーションを展開した。そんななか、調査会社MashworkとWay to Blueは、コミコン開催時におけるTwitterでの反響を調査。その結果、26日にティーザー予告を公開した「バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス(原題)」が、Twitterで24万8960回コメントされ、No.1となった。