佐藤健が主演を務める映画『るろうに剣心 京都大火編』が1日から全国439スクリーンで公開をスタートし、土日2日間で観客動員数43万3,346人、興行収入5億9,223万円を記録したことが4日、明らかになった。同作は、『GODZILLA』(2週目)、『思い出のマーニー』(3週目)、『マレフィセント』(5週目)を抑え、初登場で1位を獲得。土日2日間の成績は、今年公開された日本映画の実写作品でナンバー1となった。また、1日からの公開3日間の興行成績はすでに8億2,000万円を突破している。詳細は下記までチェックイン![マイナビニュース]http://news.mynavi.jp/news/2014/08/04/385/