デビュー作「カケラ」で脚光を浴びた安藤桃子監督が、自身の介護経験から発想を得て書き下ろした小説を映画化する最新作「0.5ミリ」の予告編が、このほど完成。主役の安藤サクラが型破りな“おしかけヘルパー”を熱演している様子が公開された。映画.comhttp://eiga.com/news/20140813/14/