子どものころに大好きだった映画。子どものころに見ておいてよかったと思える映画は誰にでもあるはず。そんな映画を「13歳までに見るべき映画」として、Entertainment Weeklyが発表した。 一番多いのはディズニー作品。『ピノキオ』(52)、『メリー・ポピンズ』(65)、『美女と野獣』(92)、『ライオン・キング』(94)、『トイ・ストーリー』(96)、『ウォーリー』(08)など、9作品が紹介されている。 ただ楽しいだけの子ども向け作品ではなく、思春期や大人になってから見直して、新しい発見ができるような名作がピックアップされている。掲載された全55作品の中から、家族で楽しむのにぴったりな作品をピックアップして紹介したい。(カッコ内は日本公開年)<親には懐かしい作品>『スター・ウォーズ』(78)『レイダース/失われたアーク 聖櫃』(81)『アニー』(82)『E.T.』(82)『ベスト・キッド』(85)『グーニーズ』(85)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)『スタンド・バイ・ミー』(87)『プリンセス・ブライド・ストーリー』(88)『ビッグ』(88)『ホーム・アローン』(91)『シザーハンズ』(91)『ジュラシック・パーク』(93)『ベイブ』(96)『アイアン・ジャイアント』(00)『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)『ロード・オブ・ザ・リング』(02)『皇帝ペンギン』(05)詳細は下記まで! クランクイン! iflamehttp://www.crank-in.net/movie/news/32404