高度1万2000メートルの旅客機内で、姿の見えない何者かから殺人予告が届くというサスペンスアクション「フライト・ゲーム」で、乗客の1人を演じるジュリアン・ムーアが出演のきっかけ、主演のリーアム・ニーソンに対する思いや作品の見どころなどを語った。「フライト・ゲーム」は飛行中の旅客機という密室で、航空保安官のビル(ニーソン)が殺人予告メールを受け取ったことから、危機的状況がスタートする。逃げ場のない空間で状況は二転三転し、登場人物は全員が容疑者として描かれる。今やアクションスターとして確固たる地位を築いたニーソンと、サスペンス作品に定評のあるジャウム・コレット=セラ監督が「アンノウン」以来、再びタッグを組んだ話題作だ。詳細は下記まで!映画.comhttp://eiga.com/news/20140829/5/