2006年、麻薬密売に加担した罪で異国の地に投獄されたある平凡な主婦のドキュメンタリー番組が、韓国で大きな反響を呼んだ。その事件の全貌に迫った映画「マルティニークからの祈り」が8月29日より公開される。元女優のパン・ウンジン監督が来日し、製作に至る動機や映画に込めた思いを語ってくれた。詳細は下記まで!映画.comhttp://eiga.com/news/20140828/11/