「友へ チング」から12年ぶりとなる続編「チング 永遠の絆」のキム・ウビンが、本格映画デビューとなった同作を振り返り、チャン・ドンゴンとの裏話や自身の役づくりを語った。「チング 永遠の絆」は、「友へ チング」のクァク・キョンテク監督が再びメガホンをとり、前作に引き続きジュンソクをオソンが演じる。舞台は前作から17年後。故郷の釜山に戻ったジュンソクは、若く血気盛んなチンピラのソンフン(ウビン)と出会い、信頼を深めていくが、やがて組織を二分する抗争が起こる。9月6日から全国公開。詳細は下記まで!映画.comhttp://eiga.com/news/20140903/16/