第67回カンヌ映画祭のミッドナイトスクリーニング部門で上映された韓国映画「ポイントブランク 標的にされた男」が、11月中旬に封切られることが決定した。韓国のチャン監督がリュ・スンリョン(「王になった男」)とイ・ジヌク(「怪しい彼女」)をキャストに迎え、仏監督フレッド・カバイエのサスペンスアクション「この愛のために撃て」をリメイク。カバイエ監督は、第67回カンヌ映画祭のレッドカーペッドに登場し、「オリジナルよりもすばらしい脚色! すごく興奮した」と大絶賛した。「ポイントブランク 標的にされた男」は、11月中旬に全国で公開。詳細は下記まで!映画.comhttp://eiga.com/news/20140905/4/