東映Vシネマ25周年を記念して製作される、哀川翔主演作「25 NIJYU-GO」(鹿島勤監督)の特別映像を、映画.comが独占で入手した。関係者によれば登場人物の致死率は99%だといい、通常の邦画アクションの3倍におよぶ銃火器と尋常ではない火薬量で繰り広げられた大銃撃戦の一部を確認することができる内容になっている。“Vシネマの帝王”哀川が久しぶりに殺気ムンムンの姿で銀幕に戻ってくる今作は、ワケアリの25億円をめぐる25人の悪党たちによる強奪合戦というストーリーだけに、全てにおいて規格外だ。詳細は下記まで!映画.comhttp://eiga.com/news/20140905/2/