ベン・アフレック主演、鬼才デビッド・フィンチャーがメガホンをとった「ゴーン・ガール」が9月26日(現地時間)、アメリカで行われたニューヨーク映画祭のオープニング作品として上映され、アフレックとフィンチャー監督のほかロザムンド・パイク、原作者であり脚本も務めたギリアン・フリン氏らがレッドカーペットを歩いた。幸福な夫婦に訪れた悲劇を描くフリン氏のスリラー小説を映画化した本作を、会場に集まった多数のネットメディアが絶賛。「ゴーン・ガール」は、12月12日から全国公開。詳細は下記まで!映画.comhttp://eiga.com/news/20140930/15/