カジノ王に翻ろうされFBIからは追われるはめになった学生の逆転劇を描く、ギャンブル映画「ランナーランナー」で初共演したジャスティン・ティンバーレイクとベン・アフレックが、お互いの印象を語った。今年の第56グラミー賞で7部門ノミネート、約7年ぶりの新アルバム「The 20/20 Experience」が全世界で600万枚を売り上げされるなどミュージシャンとしても活躍しているティンバーレイク。「ベンとの共演シーンははいつも緊張したけど、こうして共演者から刺激を受けて多くを学べるのは本当に光栄なこと」と、「ゴーン・ガール」や「バットマン v スーパーマン ドーン・オブ・ジャスティス(原題)」などハリウッドの話題作に引っ張りだこの実力派俳優に敬意を示す。「ランナーランナー」は、11月21日 から東京・TOHOシネマズシャンテほか全国で公開。詳細は下記まで!映画.comhttp://eiga.com/news/20141019/8/