言わずと知れたジュリア・ロバーツの出世作、映画「プリティ・ウーマン」(1990年製作)。思わず口ずさんでしまう、あの軽快なテーマソングと共に、今もなお多くの女性ファンに愛され続けるロマンチック・コメディーの王道作品ですよね。特に印象に残るのは、高所恐怖症のエドワード(リチャード・ギア)が、真っ赤なバラの花束を持ってヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)の住むアパートの階段を駆け上がって迎えに行くラスト・シーン。感動のハッピーエンド、まさに現代版のシンデレラストーリー。・・・なんですが、実はもともと最初に書かれた脚本は、そう明るい結末ではなかったようです。詳細は下記よりチェックイン![マイナビウーマン]http://woman.mynavi.jp/article/141115-132/