「タンゴの起源には誤解がある。ウルグアイもアルゼンチンも(自国が元祖だと)主張するが、本当はフィンランド東部が起源だ」音楽ドミュメンタリー『白夜のタンゴ』は、アキ・カウリスマキのそんなモノローグから始まる。フィンランド映画界の重鎮であるカウリスマキの主張によると、タンゴは1850年代に現ロシア領のフィンランド東部で生まれ、1880年代に西部へ伝播。その後、船乗りたちがウルグアイ経由でアルゼンチンに広めたのだという。で、アルゼンチン人がその順序を忘れ、フィンランドがルーツであることも忘れ、自分たちがタンゴのオリジネイターであると思い込んでいることに彼は腹を立てているのだ。詳細は下記よりチェックイン![MOVIE Collection]http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=7628