ディズニー史上、歴代No.1に輝く大ヒットを記録した『アナと雪の女王』。主題歌「Let it go」の歌詞にも出てくる「ありのままで」は2014ユーキャン新語・流行語大賞のトップテンに選ばれるなど、まさに今年1年を代表する作品となった。しかし、一部ではこの作品に対して、疑問の声もあがっているようだ。なぜなら、「原案」となったアンデルセンの『雪の女王』とはあまりにも違うから。その点を指摘しているのが、『『アナと雪の女王』の光と影』(叶精二/七つ森書館)だ。詳細は下記よりチェックイン! [リテラ]http://lite-ra.com/2014/12/post-731.html