『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『パレード』(10)の行定勲監督作『真夜中の五分前』の初日舞台挨拶が、12月27日に新宿バルト9で開催され、主演の三浦春馬と行定監督が登壇。オール上海ロケを敢行した本作について行定監督は「日本で作ろうと思ってシナリオを作ったものを、アジア映画として作れたことが糧になったし、新しい映画の作り方にも挑戦できました」と力強く語った。詳細は下記よりチェックイン![Movie Walker]http://news.walkerplus.com/article/53876/