2014年12月25日、台湾の女流作家・瓊瑤(チョン・ヤオ)が、中国のドラマプロデューサーのパクリを指摘して起こした裁判で、北京市第三中級人民法院が原告の訴えを認め、被告側に損害賠償を命じる判決を下した。新浪が伝えた。 騒動が始まったのは2014年春。著作の多くが映像化され、20年以上にわたって数々のヒットドラマや映画を生み出してきた「純愛ドラマの母」瓊瑤が、中国の著名ドラマプロデューサーの于正(ユー・チョン)の、パクリ行為を指摘した。レコードチャイナhttp://www.recordchina.co.jp/a99716.html