2014年11月28日から2015年1月25日まで、上野の森美術館で「進撃の巨人展」が開催中だ。「進撃の巨人」(講談社刊)はコミック累計発行部数4200万部を超え、日本のみならず世界で人気を集めている作品。この展覧会では原画の展示はもちろん、作中の「超大型巨人」を再現した立体造形、音や照明や衝撃を駆使した大型映像、最新の映像技術による立体映像などを楽しめる、体感型エキシビションになっている。同展の空間演出デザインを手掛けるのはディスプレーデザイン大手の乃村工藝社。空間演出デザインを担当した同社の山田竜太デザイナーに同展の見どころや制作の裏側について聞いた。詳細は下記よりチェックイン![WWD Japan]http://www.wwdjapan.com/focus/interview/wwd/2014-12-29/3689?r=rsstitle