ジェニファー・ローレンスが、2014年度における最も興行収入を上げた女優(俳優)に選ばれた。映画の興行成績を分析するサイト「ボックス・オフィス・モジョ」の集計をもとに、米フォーブス誌が発表した2014年度のこのランキングにおいて、大ヒット作「ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1」「X-MEN:フューチャー&パスト」の興行収入が合わせて14億ドル(約1,686億円)となったことから、ジェニファーが1位に輝いている。僅差で2位につけたのは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「LEGO(R)ムービー」2作が合わせて12億ドル(約1,445億円)の興行収入を収めたクリス・プラット。詳細は下記よりチェックイン![ナリナリドットコム]http://www.narinari.com/Nd/20141229493.html