ニュース|俳優の堤真一が初のパンチパーマ姿を披露し、大富豪のアニキ役を怪演する最新主演作『神様はバリにいる』(1月17日公開)。同作で、堤演じるアニキに弟子入りする、ビジネスに失敗した元女社長を演じるのが尾野真千子。今作で『クライマーズ・ハイ』以来約6年ぶりの共演となったふたりに当時の出会いについて語ってもらうと、尾野は堤が怖かったと本音をポロリ。堤は若手俳優が多かったその現場で「若手たちになめられていた」と意外な過去を明かした。詳細は下記よりチェックイン![ORICON STYLE]http://www.oricon.co.jp/news/2047021/full/