ロシアのセルゲイ・ボドロフ監督のハリウッド映画「セブンス・サン(7番目の息子)」が世界各国で公開されている。全米公開は2月6日。ジョゼフ・ディレイニーの小説「魔使いの弟子」を原作としたファンタジー映画で、ジェフ・ブリッジス、ジュリアン・ムーアなどの世界的なスターが出演している。アメリカ人俳優との仕事、映画の予算、ロシア人監督が関わった経緯などについて、ボドロフ監督自身がロシアNOWに語った。詳細は下記よりチェックイン![ロシアNOW] http://jp.rbth.com/arts/2015/01/24/51785.html