昨年3月に逝去したアラン・レネ監督の遺作『愛して飲んで歌って』は、陽気でチャーミングな人間ドラマ。この日本公開を記念してトークイベントも開催!『夜と霧』(1955年)、『二十四時間の情事』(1959年)、『去年マリエンバートで』(1961年)など数々の作品を手がけ、昨年3月1日に逝去したアラン・レネ監督。世界の巨匠が最後に遺したのは、レネ文学、演劇、音楽、コミックへの造詣の深さがうかがえる、陽気でチャーミングな人間ドラマ『愛して飲んで歌って』だ。詳細は下記よりチェックイン![GQ JAPAN]http://gqjapan.jp/entertainment/movie/20150116/aishite-movie