2015年1月24日、中国・環球時報は日本メディアの報道を引用し、日本の出版社がイスラム教の風刺画などを掲載した本を近く出版する計画だと伝えた。仏風刺週刊紙シャルリー・エブドの風刺画を中心にしたもので、本の出版がイスラム教徒の反感を買い、日本人2人を人質とする事件を起こした過激派組織「イスラム国」を刺激するのではないかとの見方が出ている。 レコードチャイナhttp://www.recordchina.co.jp/a101308.html